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日本人のダイエット経験者のうち、半数以上の人がリバウンドしていると言われています。ダイエットとリバウンドするのを繰り返してしまうと、逆に太りやすく痩せにくい体質になってしまいます。
食事制限によるダイエットを行っていると、始めのころは、順調に体重が減るのですが、ある時期になると体重が中々減らなくなります。これを停滞期といい、約1ヶ月ほど続きます。この停滞期の原因はホメオスタシスという体の機能にあります。ホメオスタシスとは、体に少量のエネルギーしか入ってこない場合、エネルギー消費を減少させて体を維持する機能のことです。ダイエット中にホメオスタシスの機能が働くと、食事の量にともなってエネルギー消費量も減少するため、それ以上体重が減らなくなるのです。
まずは、いろいろなダイエット方法を実際にいくつか試してみて、自分の体質、またはライフスタイルにあったダイエット方法を見つけましょう。なんといっても、無理なく長続きできることがダイエット成功の鍵です。体重を維持し続けることは非常に長期戦になります。食事を制限するにしても、運動をするにしても、自分のライフスタイルに合ったダイエット方法を続けることが良い結果につながるコツだと思います。
よくダイエットのために食事制限をすることが、リバウンドの原因のように思っている方がいます。しかし、体脂肪を減らそうと思ったら、食事制限は必要不可欠です。リバウンドは筋肉減少によるものが大きいです。脂肪を燃焼するための筋肉が減少することによって、リバウンドしてしまうのです。筋肉を鍛えると、腕や足が筋肉で太くなってしまうと思うのは間違いです。筋肉をしっかりと鍛え、太くし、たくさんの脂肪を燃焼させることが大切なのです。